「セミナー集客チラシ」をサクッと自作する!参加者が集まるチラシ制作7つのコツ

こんにちは、名古屋栄・久屋大通駅すぐの格安貸し会議室「MEセミナールーム」管理人の栃本常善です。私はこれまで200回を超えるセミナーを自分で開催し、集客も自分でやってきました。その中で本日ご紹介する「セミナー集客チラシ」を活用し、セミナー集客をしてきました。近年ではWeb集客やSNS集客が注目される中、まだまだチラシによるセミナー集客は手堅い集客方法です。そのような集客効果を期待できるチラシは、コツをおさえることでより一層良い反応を得られるものに仕上がります。

どのような内容のセミナーであっても、参加者が集まって初めて開催することが出来ます。Web集客やSNS集客という現代的な方法で受講者を集めることも出来ますが、今回の記事では、昔ながらの口コミによる宣伝効果を高めるような、効果的なチラシの作り方のコツをお伝えします。

セミナー集客にチラシを使うメリットとは?

まず、セミナー集客にチラシを使うメリットは、どこにあるのでしょうか?大きなメリットの一つとして挙げられるのが、受講者として見込まれる特定のテーマに対する関心を持った人々に、参加申し込みに必要な情報を伝える際に力を発揮する点です。

口コミそのものは、Web集客やSNS集客に引けを取らないぐらい強力な集客力を持っていますが、伝言ゲームの例にとってみても分かるように、口コミだけでは安定して情報を伝えられないという弱点があります。

そこで、チラシが有ると大変便利です。セミナーの参加動機を考えると、「誰に誘われたセミナーか?」ということが重要になります。しかし、「いつ、どこで、誰が、何を、どのように」といった基本的な情報が一通り揃うと、参加を検討している人々にとっては判断材料が増えるわけです。

つまり、参加・不参加を決めるにあたって必要な情報が一通り網羅されたチラシが一枚あることにより、参加を募る呼びかけの効果が一層高まるということです。

セミナー集客に適した人が集まるチラシの作り方7つのコツ

チラシ作りは、「セミナー内容についてまったく何も知識を持っていない方が見ても、セミナーの概要や魅力が伝わるものに仕上げる」が最低目標です。参加を検討する際には、日時、受講するメリット、過去の参加者の声、講師、場所、費用など、様々な情報が必要になります。

ひと目見たときに、こういった情報が、どれくらい伝わるかということを考えながら制作していく、つまり目にする人の目線に立って制作することが大切です。

誰に向けてのセミナーなのかターゲットを明確にする

セミナーは、お金を払って参加して得た情報が仕事や生活に還元されることで、はじめてその目的が達成されます。

言い換えると、「どういう人が参加すると、最も効果が期待できるか?」ということがハッキリわかるように情報を示す必要があります。ちょうど、服用薬の効能説明のようなイメージです。

ターゲットに刺さるキャッチコピーを盛り込む

良いキャッチコピーは記憶にしっかり残ります。テレビのコマーシャルでも、15秒の限られた時間内で多くを伝えるために、インパクトのあるキャッチコピーで、がっしりと私たちの記憶、興味、関心を掴み取っています。

セミナーの概要、受講メリット(ベネフィット)をしっかり記載する

レンタルショップに映画DVDを借りにいく場合に、ケース裏のあらすじを読んでから借りる方が多いと思います。おそらく、キャスティング、監督、上映時間などの様々な情報を判断材料にされると思います。

極論でいうと、もしもSF映画を借りたいのに、アクション系の映画を借りてしまったら、本来の目的が達成されません。セミナーも同じで、ざっくりとでも開催に関連する概要がわかっていたほうが参加しやすくなります。

また、そのセミナーに参加することで、受講生にとってどんなメリットがあるのか?どんな変化、効果が期待できるのか?を記載する必要があります。コピーライティングの用語では、これを「ベネフィット」と言います。このベネフィットを明確に記載することで、グッとセミナー参加のモチベーションが高まります。

セミナー講師の紹介をする

「どんな実績を持っている人が講師なのか?」という肝心の情報がわからなければ、わざわざ時間とお金をかけてまで参加する意義が見出しにくくなります。「今の自分が直面している困りごとを昔乗り越えた人」であったり、セミナー講師に求められるスキル、実績は様々だと思いますが、その講師の話を聴くことにメリットを感じられるような紹介の仕方が望ましいです。

過去の受講者の声を記載する

開催が初回である場合を除けば、セミナー終了後のアンケートで参加者の方々の感想が集まっていることが考えられます。感想は、セミナーの内容をよりよく洗練させるためだけでなく、新に受講する方に向けたメッセージとしても活用することができます。

行動を起こすための障害を解消する。

人間の心は新たな行動をとる際に、ブレーキを踏む場合があります。セミナーに関していえば、「このセミナーは参加して、果たして元が取れるのだろうか?」といった心配が頭をもたげてくる場合です。「返金保障」などというような、参加希望者の方の不安材料をひとつでも多く減らす方法を伝えましょう。

具体的に申し込み方法を記載する

参加表明はどのようにしたら良いのか?電話、FAX、Eメール、ハガキなどの数多ある通信手段のうち、「どれを使って、何月何日の締め切りで参加表明すれば良いのか」を参加希望者の方に予定として意識させる必要性があります。

デザインも少し意識するとさらに印象に残る

加えて、「ぬくもりを感じさせるデザインが必要なテーマのセミナー(親子関係など)のチラシが、クールな印象の場合」や「最先端のビジネススキルがテーマのセミナー(売れる営業マンになる秘訣など)なのに、ポップな感じのデザインの場合」と考えてみると、どこかちぐはぐな印象を与える感がしませんか?

「効果的に伝える」ことを念頭に置くと、必然的にデザイン性の面でも紙面を洗練させることが必要になります。

以上が、セミナーチラシの作りかたのコツとなります。手を抜きがちなチラシに少し力を入れることにより反応がずいぶんと変わってくるので、しっかりコツを押さえて作ってみましょう。

 

■弊社は、株式会社マーケティング・エッセンシャルズというWeb制作・広告プロモーションの制作会社、セミナー集客・養成講座の運営サポートを行なっています。

>>チラシなどの制作料金一覧はこちら

>>チラシの制作事例をご覧になりたい方はこちら

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です